proftpd の設定(vine2.6)


設定方式は、2つあります(スタンドアローン方式、スーパーサーバー方式(inetd))が、
ここでは、スーパーサーバー方式で利用します。

エディターを使って、設定ファイルを少しだけいじるだけです。

手順その1

vi /etc/inetd.conf

92行目に

#ftp stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.proftpd

の先頭部分のコメント#をはずす。(コメントアウトと専門用語では呼びます)
実際には、カーソルを#のところへ持っていき、キーボードのxをたたくだけで
消えます。
保存して終了するには、Shift キーを押しながら、zzとたたけば良いだけです。



手順その2

vi /etc/proftpd.conf

ServerType standalone となっている部分の先頭にコメント#を加え、
その下に、ServerType inetd を書き加える。
実際には、書き加えるには、変更ある行で Shiftキーと i を同時に押して文字入力モード
にしてから作業するだけ、カーソルモードに戻るには、Escキーを押せば良い。
これも保存して終了するには、Shift キーを押しながら、zzとたたけば良いだけです。



手順その3

inetdの再起動ということで、
ps コマンドと grep コマンドを組み合わせて、プロセスIDをしらべます。

ps ax | grep inetd

そして、HUP引数を利用して、再起動をかけます。
この例では、プロセスIDが656であることを示しております。



手順その4

確認作業ということで、

ftp localhost

とたたいて、パスワード入力画面が出ればokです。

おまけとして、s系のftpとして

sftp -l ユーザー名 ホスト名

で入れるかどうかも確認しておきましょう。

この例では、

sftp -l mori2 localhost

のようになります。